空き物件から庭まで撮影スタジオに化けさせよう

数々の物件を所有する不動産オーナーの悩みは、収益に偏りがあることです。
人気のある物件は途切れなく家賃収入を獲得できますが、駅から遠かったり、建物自体が古かったりという理由で家賃収入を思うように獲得できないケースもあります。
不人気物件であっても、メンテナンスや税金などのコストがかかってくるので、オーナーさんとしては頭が痛い問題です。
不人気物件はあえて、従来のやり方ではなくシェアリングエコノミーとして活用することです。
シェアリングエコノミーの事業で最も知られているのが、民泊ですが、古い物件を人に貸し出すためには膨大なコストが必要になりますし、お客さまにも相当気を使わないといけないです。
民泊のように人が暮らすための物件ではなく、撮影スタジオとして個人や業者に貸し出すことで収益を獲得できます。
通常、撮影用のスタジオといえば、機材が揃っている綺麗な施設を連想します。
シェアリングエコノミーとしての撮影スタジオは、家族で撮影するスタジオではなく、ロケ地として貸し出します。
レトロな雰囲気が漂っているアパートやビルでの撮影は、実は芸能関係の方に非常に人気が高く、日々どこか良いロケ地がないか探している程です。
誰もが知っている作品や広告で使われている自宅のシーンは、割と一般のご自宅をご利用されていることが多いです。
提供先は、アーティストのジャケットまたはプロモーションビデオ撮影、ファッション関連の撮影、大口で言えばテレビドラマ・コマーシャルや映画でも使われることもあります。
使用料においても時間で計算されますので、一ケ月に一度しか入らない家賃よりも収益は高い可能性があります。
不人気物件が人気ロケ先に変化する可能性は大いにあります。

またアパートやビルだけではなく、人に見せたくなるほどの自慢の庭を所有されているオーナー様でも、撮影のロケ地提供ができます。
美しい庭は最高の撮影スタジオとして活用できます。
上記で取り上げた芸能関連だけではなく、結婚式のロケ写真などでも利用されます。
全然活用されていない空き物件や庭があれば、シェアリングエコノミーとして貸し出すことで、物件を無駄なく使いまわしていくことができます。

また撮影当日、オーナーさんは撮影の手伝いをしないといけないのかというケースもありますが、場所を提供する以外は特に何もないので、安心して貸し出すことができます。
長年、悩み続けてきた不人気物件の家賃収入問題も、撮影スタジオという新しい役割をこなすことで、利益を上げることができるので、オーナーさんも安心できます。

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